KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ロマンス作家は騙される―作家・羽根くんシリーズ (SHYノベルス)

ロマンス作家は騙される―作家・羽根くんシリーズ (SHYノベルス)

ロマンス作家は騙される―作家・羽根くんシリーズ (SHYノベルス)

作家
榎田尤利
金ひかる
出版社
大洋図書
発売日
2001-10-01
ISBN
9784813008699
amazonで購入する Kindle版を購入する

ロマンス作家は騙される―作家・羽根くんシリーズ (SHYノベルス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

nono

BL。『ハードボイルドに触れるな』続編。再読。そうそう選べない男なんだよ、羽根は^^当人も小説が恋人と言ってたし、当人にその気が無くても魔性の男^^凛々しい女性陣が魅力的でした。やっぱり恋愛小説というより小説家の心情が面白いお話、さくさく軽めに読了。

2018/01/20

あやめ

こちらも再読。結局どっちも選ばず3Pエンドか。エロ中心でない場合の3Pとしては珍しい結末よね。初版2001年…え、マジで?

2017/09/30

まふぃん

再読。続きがあってもいいような。

2013/10/27

たろさ

うーん。微妙な読後感。面白かったけど、ひかりちゃん、格好良くて、亘理への啖呵気持ち良かったけど、女子は皆素敵で。でも、いや、やはり羽根くん、そこは怒ってほしいし、最後まで選べないなんて、読メ読んで知っていたけど、この残念さは何だろう。エロも中途半端だし。小説家も大変というのは良くわかりましたけど。いつも榎田先生、楽しく読ませて頂き、ありがとうございます。

2015/12/27

papico

前作読んだのがかなり前で、あまり受けに共感出来ずイライラしたような記憶が…と思ったら今作も同様でした。千疋さんの方が有利そうだけどどっちをとるの!?とそれだけが気になって読んだのに、まさかの3P落ち!!しかも小説の3Pの描写は難しいもんだなと…。亘理も結局なんのために出てきたのか?で不完全燃焼。かなり古い作品だから仕方ないのかな~(;^_^A

2013/03/09

感想・レビューをもっと見る