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100年越しの君に恋を唄う。 (スターツ出版文庫)

100年越しの君に恋を唄う。 (スターツ出版文庫)

100年越しの君に恋を唄う。 (スターツ出版文庫)

作家
冬野夜空
出版社
スターツ出版
発売日
2021-03-28
ISBN
9784813710660
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100年越しの君に恋を唄う。 (スターツ出版文庫) / 感想・レビュー

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茉莉花

親に夢を反対された奥村弥一は、従兄弟のいる霧山村にやってきた。そこで,記憶喪失の少女・結に出会う。 弥一は結と行動をすると共に結に惹かれていくが、結は100年前の過去から使命を背負って未来に来たことを思い出す。村の過去が結の使命に関わりがあるのではないかと、弥一は調べ始めると衝撃な過去が浮き彫りになり、結はそんな過去と向き合うために残酷な決意を迫られる。

2024/02/03

零崎夢織

進学のことで親と揉めた弥一。逃避先の霧山村で村の子供を驚かす仕掛けの体験中に半壊した神社とそこに眠る少女を見つけ…って話。 途中まで好みの話だったのに着地点が好みとは違ったのが残念。これはこれでいいんですがね。

2022/04/24

栗田 界(クリタ カイ)

シンプルに良き▼・ᴥ・▼

2023/07/20

海人 低浮上

はーい!日本戻ってきました! と、言うことでまずはこの本を読ませていただきました! 海外にいた時はきみの色、世界一透き通った物語、ショットガン・ナウル、チーズを読んでいました!二つは感想をもっとよく考えてから出します! では、感想行きます!

2024/08/29

栗山いなり

夢を反対され家出した少年が訪れた村の古びた神社で出会った記憶喪失の少女と恋を育んでいく物語。スターツ出版文庫らしい恋愛ストーリーだったけどそこにSF展開が加わってるせいかどこか新鮮な気分で読めた

2022/01/06

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