君が永遠の星空に消えても (スターツ出版文庫)
君が永遠の星空に消えても (スターツ出版文庫) / 感想・レビュー
栗山いなり
病で帰らぬ人となったはずの恋人が帰ってきた事から始まる物語。スターツらしい恋愛劇だったけど不思議な事に飽きないんだよなぁこれ。二度目の別れに意味があったと信じたいものだ
2023/03/16
星野紗奈
弟が買ってきて、「読んでいいよ」と言われたので読ませてもらった。文体がライトで非常に読みやすかったので、普段あまり本を読まない人でも無理なく読めそうだと思った。しかし、滅多に読まない系統だったこともあって、自分にはあまり合わなかった。また、展開が若干唐突に感じられる部分があり、話の流れにうまく乗れなかったというのも、好きになれなかった一つの理由かもしれない。とはいえ、一つの著書で好みを断定するのもいかがなものかと思うので、機会があれば別の作品も読んでみたい。
2023/02/17
ゆず໒꒱·̩͙⋆.*
恋愛について 星とのつながり 幸せとは 考えられる作品
2023/02/25
佐藤 ダリオ
大切な人と会える日々は当たり前じゃない。 いつか消えていなくなるとしたら どうする? 本気で一瞬一瞬を大切に生きていくだろ? 流星に願いん込めて再会した二人。 しかし、別れの時が迫ってきた。 別れは寂しいし、つらいし、もどかしい。 別れは決まっているかもしれないけれど 大切な人と大切な時間をもう一度過ごせるなら 後悔ない生き方をすると自分も感じた。 とても考えさせるめっちゃいい一冊!
ki yu
ダラダラと生活を文章にしているだけで、読みたい意欲が最後まで沸かなかった。
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