十月の終わりに、君だけがいない(スターツ出版文庫)
十月の終わりに、君だけがいない(スターツ出版文庫) / 感想・レビュー
lovemys
タイムリープもの。女子生徒たちの悩みを過去や未来に行くことで解消する感じ。そして軸のストーリーとして二人の恋愛も入ってます。これは女子が好きなやつですね! そして私も、思わぬところで泣いてしまいました(笑)
2024/03/09
栗山いなり
高校二年生の由芽が謎の転校生と出会うことから始まる物語。SF、ファンタジー、友情劇、恋愛劇と色んな要素が盛りだくさんな作品だった。それと一種の群像劇だとは思わなんだ
2023/10/08
カゲツナ
夢見る由芽と呼ばれる少女と過去から由芽を救うためにやってきた蒼杜。 不思議な関係性がここにはある。 これはなんとも切ないタイムリープの物語だった。
2023/07/20
Nori
自分を救うためにタイムリープを繰り返す少年と出会った少女の物語。それぞれの章ごとに主人公が変わり、それぞれの運命と向き合っていく姿が素敵でした。
2024/05/09
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