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漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 (SKYHIGH文庫)

漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 (SKYHIGH文庫)

漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 (SKYHIGH文庫)

作家
霜月りつ
新井テル子
出版社
三交社
発売日
2018-02-10
ISBN
9784815535018
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漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 (SKYHIGH文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓

マスコットキャラ的なゆずのもふもふっぷりにやられた。主人公ふたりのキャラもしっかりしていて面白い。妖怪は妖怪なりに筋が通っているし。続編希望します。

2018/02/11

hirune

猫又のゆずが可愛い♡漫画家のアシスタントは無理でも、明石先生の仕事場に出現する雑鬼のハンターとして役に立ってるし😄飼い主がペットに求めるのはただ元気でいてくれることだけ…心に響く言葉。。本当にそれだけですよね。それと最後の章のノヅチの一途な愛が胸に迫りました。しかし、明石先生は何の妖怪なのでしょう?これ以降の巻で明かされるのかなぁ?

2022/07/20

IRIE

面白くて一気読み! あやかし好きにはたまらない1冊(*^^*) 第2話の猫の家では涙しました(´;ω;`) 明石先生も、瑛太も魅力的*° ゆずなんてもう可愛すぎて(๑′ฅฅ‵๑) 2巻も楽しみです★

2018/12/26

あゆみ

★★★★★ 猫又のゆずがかわいい!表紙のイラスト含め仕草や言動がとにかくかわいい!タイトルに最初から『漫画家の明石先生は実は妖怪でした。』とばらしている割りには何の妖怪なのかについては不明なままなのが気になるので続編希望!(追記)2巻発売決定、嬉しい!

2018/05/14

しましまこ

一般常識皆無・手塚先生を神様と熱く語るアニオタ妖怪漫画家先生と、真っ当過ぎて損ばかりガタイの立派なバイトくん、2人の噛み合わない会話がなんて楽しい!伊予弁の猫又ゆずくんも可愛いんだ。続いてくれないかな。

2018/07/08

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