漫画家の明石先生は実は妖怪でした。2 (SKYHIGH文庫)
漫画家の明石先生は実は妖怪でした。2 (SKYHIGH文庫) / 感想・レビュー
あゆみ
★★★★★ 猫又のゆずがかわいい!胸に飛び込み顔をこすりつけてきたり、ジャケットの中に入り「にゃあん?」と見上げたり、のどをごろごろ鳴らしてサービスするあざとい仕事、ゆずにとって天職!人間に恩を感じていたり友情を感じていたりするいい妖怪たちとのほっこり人情ストーリー、このシリーズ好き!カバーのそでに「今回は明石先生の過去にも迫ります」とあるが、過去は明かしても正体は明かさないなんて…焦らされる!
2018/09/12
しましまこ
嬉しい2巻。真っ直ぐで世話焼き篠崎くんと可愛いゆずくん、読んでて気持ちがいいよ。今回は貴島さんの過去と先生の過去と、むじなに私も行きたい、ひな菊さんの食堂。そして明石先生はクリスマスに神になりました。面白かった~。
2018/09/17
IRIE
相変わらずゆずが可愛かった❤第2話の貴島の親分に涙しました。こういう本を読むと、私にも妖怪を見る力が欲しいなって思っちゃうな(笑)
2019/03/08
てみさま
2作目も面白かった‼︎明石先生の過去が少し分かったりだけど、何の妖怪かは分からず。猫道いいな便利そうで。ハイクラウン懐かしすぎる!父のパチンコの景品だったので今でも高級チョコレートのイメージ(笑)神様とか妖怪とかが人に混じって生活している世界観が良き。邪念が多い私には見えないんだろうな。
2024/07/15
にゃうぴょん
猫又ゆずくんが可愛い。篠崎くんも相変わらず適応力がある世話焼きのいい人です。クリスマスパーティーも楽しそうで後は明石先生の正体が気になります。
2019/01/11
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