島田秀平が5万人の手相を見てわかった! 運と不運の正体 (SB新書 598)
島田秀平が5万人の手相を見てわかった! 運と不運の正体 (SB新書 598) / 感想・レビュー
kou
日頃の生活の捉え方、心構えが書かれていた。読んでいて腑に落ちる内容だった。「運」と「不運」といった考え方自体が間違っているのかもしれない。
2023/02/17
大先生
運が悪いというのは「思い込み」。運も不運も結局は捉え方次第ですよ。という内容の自己啓発本です。そして、運がいい人は、気持ちの切り替えが早く、偉ぶらず、何事にも感謝できるという共通点があると。手相の話は少なめでした。
2023/02/17
ゆきを
運のいい人って、どうなんだろと思って手にとりました。出来事に対する捉え方次第なんだと再認識できました!
2022/12/10
水
運がいい人は「切り替えが早い」「人生を面白がる」そして不運なんてない。
2024/02/06
hinotake0117
言わずと知れた手相占いにバラエティ要素を組み入れた氏による運の考察。 不運は「動かない」こと、という定義のもと、運の停滞期での準備の重要性、よく行動をすることを説く。やはり何か起こせば何かが変わるということなんだろうな。
2022/11/17
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