看護の時代 看護が変わる 医療が変わる
看護の時代 看護が変わる 医療が変わる / 感想・レビュー
Yuri Araki
自分は生きがいを持っているのか、やりたいことをやっているのか、学んでいるのか、社会の役に立っているのか、いろいろ考え始めました。自分は人間が好きだと思います。それは高校のときの友人と恩師が、人間的な温かさや愛情をたくさん私に与えてくれたのがきっかけだと思います。だから、自分も人間と深くかかわり、人の役に立ちたいと思いました。今は文学部の大学生ですが、大学には夢を見つけるために進学しました。甘い考えかもしれないけど、さまざまな本を読むたびに、看護の仕事に惹かれ看護師になりたいという気持ちが強まっている今日こ
2013/08/11
Moai
これからの看護に求められるものは何か。看護師を目指すものとして心に刺さる本でした。
2016/09/03
コッツ
お三方の対談だけでは無く、それぞれが単独で書いた章もあってよかった。
2014/11/05
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