新・リーダーシップ教本: 信頼と真心のマネジメント
新・リーダーシップ教本: 信頼と真心のマネジメント / 感想・レビュー
KAZOO
今更この年になってこのような本を読みなおすのも気恥ずかしい限りですが、研修などに必要で読みなおしています。この作者は1分間マネジャーで有名です。ケーススタディのような感じで話を進めてくれるのでわかりやすい感じがします。少し見習わなければと思うことがあります。
2014/04/06
Koichiro Minematsu
サーバントリーダーシップの理解を深めようと読了。サーバント(奉仕型)であるからこそ上司から使命として行動で示す。 私的なリーダーシップは最後は誰もついてこれない。 公的なリーダーシップこそ人は組織の中で自分を発揮できる。思いやり、分かち合う、心の深奥の揺さぶられるストーリー仕立てのリーダーシップ本でした。 自分の内面の見直しを忘れないようにしたいと反省です。(笑)
2014/03/03
がっち
あまり参考にならない感じも。欠いてある事はビジョンが大事やらなんやらで、そして日本ではなく、アメリカのリーダーに近いものを感じる。松下さんの本のほうが、日本人は見慣れているのではないだろうか。
2013/05/10
kuma-kichi
サーバントリーダーシップのストーリー本。 ストーリーは、悪くはない。悪くはないが、最後のチェックリストをもっと解説してほしかった。ストーリーからあそこまで導くのはちょっとしんどいかな。
2022/06/05
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