ダメなときにはガンバらない
ダメなときにはガンバらない / 感想・レビュー
なお太郎
新井素子先生と勘違いして読んでいた。文章が日常会話口調をそのままに表記されているところが同じなので勘違いしていた。。。が、若いころ読み漁っていたティーンズハートで活躍されていた先生だと気づいた。(一文が短くてページの下半分が空いている特徴で思い出した。)当時は、この文体や形式が読みやすいと思っていたが、現在は逆に読みにくさを感じた。とは言っても、取り上げるテーマや内容は面白い。特に花井先生本人の人生は若いころの恋愛事情から相続問題に至るまで強烈で、別のエッセイも読んでみたくなった。
2022/08/07
うたたね
う〜ん。この本の文体。。好きになれない。。。ご本人は、フレンドリーのつもりかも知れないけど、なんか、近所のオバちゃんに、無理矢理、話を聞かされてる気になる。。。苦手です。(汗)
2013/05/05
ぶた。
作者のエッセイ。気軽に読めます。
2008/05/02
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