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すとまとねことがんけんしん (ぶんか社コミックス)

すとまとねことがんけんしん (ぶんか社コミックス)

すとまとねことがんけんしん (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
2021-10-05
ISBN
9784821128518
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すとまとねことがんけんしん (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

う~ん…?話があちこちに飛ぶので一回戻ったり、飛ばしたり、工夫しながら読みました。これは、編集者が口出しできないのかな…?作家さんは気持ちよく書けているのかもしれないけれど、何が言いたいのか全く分からなくて、描き散らかしている感じ。

2023/01/09

がんぞ

がん持ち、身内にストマ造設いる人に必読、長生きすれば癌になる可能性は高いとはいえ、再発監視に隔月で通院する身には自分より若い知人の癌死は応える。ペンネーム名付け親、さくらももこ、渚ゆう子…無愛想(レス)BFまで。ストレスで免疫低下した気がする…/彼女は猫のように、束縛の家から脱出し、そのときどきの♂の子を妊み(中絶し)生み、子の親権を取るため男に慰謝料を払いまでしたがその彼も死んで、遺品に彼女の思い出の品も帰ってきた/断酒し断男し、子育てもほぼ終わり(孫を抱く日は来るだろうか)男性原理社会への恨みは深いが

2023/08/07

at@n

がんとストーマの話は興味深く読めるのだが、昭和のペット話は今の感覚ではキツイところが多い。 /kindle unlimited

2023/04/16

skr-shower

”私たちは繁殖している ”も読んだがどれを読んだか忘れた。ストーマー使う知り合いが増えてきた…

2023/06/18

kuragemaru

「がんまんが」「すとまんが」は面白かったし役立ったが、本書はどうもいただけない。脈絡なく指しこまれる猫のパートは不要。癌やオストメイト生活部分が足りないので水増しした感があって残念。

2022/06/06

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