KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

私たちは繁殖している(20) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している(20) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している(20) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
2021-11-10
ISBN
9784821128679
amazonで購入する Kindle版を購入する

私たちは繁殖している(20) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

at@n

エッセイマンガで面白いものはないかと探して読んでみたのだが、さすがにものすごく面白かった。内田春菊のものは『南くんの恋人』など代表的なものを少ししか読んだことがなかったが、ものすごくマンガの上手い人なのだと再認識した。時系列がグチャグチャだったり今の感覚では受け入れられないなと思うところもあるが、絵が柔らかく魅力的で語り口が面白いのでどんどん読み進められてしまう。 /kindle unlimited

2023/04/16

hydrangea

すっかり性欲は失せ、それと入れ替わるように物欲が湧いてきた模様。それもキッチン用品や仕事で使うツールなどで、人生に害は与えない系。エキセントリックさが失せ、毒も消えている。

2022/10/09

ろくしたん

久しぶりの内田春菊。子供たちが成長していた。夫はいないのかな?日常系というか、なんだか落ち着いてしまった印象。

2022/03/08

きりだんご⭐️新潮部

●ブックオフ

2023/12/02

ひるお

内田春菊による子育て(というか、家族)漫画。エッセイ漫画だから当然なのだが、連載当時の空気感というものが如実に反映される。作中でもコロナ禍が始まり、先日読んだばかりの入江敦彦『英国ロックダウン100日日記』を思い起こす。

2023/11/29

感想・レビューをもっと見る