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銀河鉄道の夜 (ぶんか社文庫 み 3-1)

銀河鉄道の夜 (ぶんか社文庫 み 3-1)

銀河鉄道の夜 (ぶんか社文庫 み 3-1)

作家
宮澤賢治
出版社
ぶんか社
発売日
2010-06-05
ISBN
9784821153411
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銀河鉄道の夜 (ぶんか社文庫 み 3-1) / 感想・レビュー

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かぎぎ

前回読んだのは2012年らしい。よって4年振りということになるが、あんまり覚えていない。「ジョバンニ」とか「カムパネルラ」ということくらい。あとは、映画のネコのイメージくらい。初めての銀河鉄道の夜が映画だったので、原作で読んだことよりもネコたちの方が記憶が強烈だ。この度読み進め、様々な稿があることを知った。自分が読んだものには続きがあり、さらなる登場人物?である博士やイルカなどまだまだ宮沢賢治ワールドが展開する。読むのはいつになるかは分からないが、そのことを心に留めて「次」を待とうと思う。

2016/01/11

ε-カプロラクタム

また感想が書きづらい本なんだなぁ。笑 でも、想像力とかそういう意味では宮沢賢治すごいと思った。

2015/09/16

はみ

表題作がいちばん優しい物語なんだろうけど私には難解過ぎた。他三篇、ざしき童のはなしは淡いホラー風。セロ弾きのコージュはわかりやすくてポップ。気のいい火山弾は教科書向き。

2016/07/15

石井直樹

表紙モデルはきたりえ。 収録作品は表題作の他、「セロ弾きのゴーシュ」「ざしき童子のはなし」「気のいい火山弾」の四作品。

2013/07/02

popo

ほんとうのさいわいって、なんだろうなぁと読むたびに思わされる。

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