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もののけ草紙 四 (ぶんか社コミックス)

もののけ草紙 四 (ぶんか社コミックス)

もののけ草紙 四 (ぶんか社コミックス)

作家
高橋葉介
出版社
ぶんか社
発売日
2011-03-05
ISBN
9784821171286
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もののけ草紙 四 (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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なつ

最終巻。手の目姐はほとんど出てこず、完全に小兎が主人公に。非存在街(ありえないまち)には終始驚かされっぱなしだったな。高橋先生もクトゥルー神話好きなのかしら。話もこれで終わり!?って感じで続きが描けそう。果たして小兎は手の目姐と再会できるのか。別の単行本で続編があったと思うのでそちらでも・・・

2020/10/27

眠る山猫屋

ようやく読めました!手の目が舞台裏に下がり、小兎がひとりで活躍してくれます。あとがきにあるように、小兎がかかづりあうのは、異界。戦争で教戒が曖昧になった世界、弱い存在が逃げ込んだり引き込まれたりする世界。なんだか少し、哀切。

2015/01/29

鱒子

kidle unlimited。3巻だけ間違って1clickで購入…大ミスです囧rz だって、「読み放題で読む」と「1clickで今すぐ買う」が近すぎるんですよっもう!改良求む!! 内容は怪奇コミックで、まったくもって素晴らしいの一言です(^◇^) 高橋葉介の画力に圧倒されます。ストーリーもまとまっていて非常に完成度の高い漫画です。

2016/08/04

烟々羅

2010年、『ホラーM』は『デジタルホラーM』に…… なってたんだ。そもそも知らなかったくらいだから全編が初見。でも高橋葉助さんがヨウスケの不思議な世界描いてるのは、やっぱり懐かしいのだ。ちょっと影男風味

2013/05/01

北白川にゃんこ

クトゥルーだー!小兎もしっかり歳を取った。そうして生きていくのさ。

2018/08/13

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