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私たちは繁殖している (13) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (13) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (13) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
2014-02-05
ISBN
9784821175024
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私たちは繁殖している (13) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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みーなんきー

子供達が各々アニメだ、料理だ、と関心を持ち、イキイキと生きてるのはとても素敵。春菊さんの新しいBFの存在が気になる。彼は歴代のパートナーと違うタイプなので、何か不思議。落ち着いた人だな、と思ったけど17歳も年下とは!?見た所、春菊さんと彼との間に温度差感じるのが少し心配。彼は静かな人なのでこの家族に加わって快適にいられるかな?このコミックがエッセイで、実在する家族だという点が面白さを倍増させていると思う。

2016/10/12

なるときんとき

息子1成人。彼氏が忙しい人でなかなか会えないようだがまあまあうまくいっているらしい。前夫と前の前の夫の愚痴が多い。自分流の着物の着こなしをデヴィ夫人に褒められて自信を持つ。

2019/08/15

ぱんちゃん

子供たちの成長とジジさんの思い煩うことなく生きてほしい気持ちで読んでいます。近所のおばさんみたいな気持ちで。実は私の妊娠出産子育てバイブルでした。神経質にならなくても子供を産めるその気負いしてない感じが凄くためになりました。だんだん子供たちの手が離れてきて春菊さん自身の話が多くなってきてちょっと寂しいですが、こんなに大きくなった子供たちとわだかまりなく接することが出来るっていいなぁ。

2014/04/26

みこ氏

図書館で借りた 相変わらずだな~内田春菊 読むたびに好きじゃないな、と確認する

2016/10/05

0655

図書館。子どもが小さかった時、子どもに入れ込みすぎない感じが参考になってたまに読んでたのだけど、久々に見たらその頃の彼氏とすったもんだして別れ、また新しい彼氏が出現。あまりに予想通りの展開でびっくり。この人、男もそうだけど自分を見る目もないよね。あと歴代彼氏の悪口をずっと書き連ねてるの、その男を父に持つ子もいるんだしどうかと思っていたが、今回、ある子の気に入らない点を「◯◯(その子の父親に当たる男)の血だ」とズバリ描いてあったのには呆れた。初めて子どもが気の毒だと思った。

2015/08/27

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