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私たちは繁殖している (14) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (14) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (14) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
2015-04-04
ISBN
9784821176786
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私たちは繁殖している (14) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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みーなんきー

子供達も成長し、ジジさんが自由に予定を入れやすくなってきた。息子①が京都に出た後、今度は娘①の進学先選び開始。学校嫌いでお友達は多い娘さんでしたが、秋から美術塾に熱心に通い女美大に合格。消極的な引きこもりでなく、人間力は育ってる子供達なので、社会に出たら強いのではないか、と思う。ラスト部分は家に出没したネズミ退治の話題。自分の周りに聞かないので、初耳がたくさんあった。ジジさんの魅力は常に今を生きている事、著書には真の姿がそのままあふれている。無口なBFは自宅に食事には来るが、ジジさんに比べ熱は低いまま。

2016/10/28

まふぃん

久しぶりに読んだので子供が、大きくなってました。もはや育児漫画ではなく、日記のような漫画。 登場人物が分からない方もいて、全部は読めなかったな。

2018/08/24

なるときんとき

彼氏とセックスレスで、別れ話をするとそうなって元サヤに収まるという。娘1美大受験、ネズミ出没。

2019/08/23

もか

今回びっくりしたのは「同じ話」を前まではものすごい過去の話を延々何回も、という感じだったのに、前話と同じ話でまた違うエピソードももってきていて、時間軸がわからない。これは・・・ついにボケてきたのかしら・・・。

2018/07/04

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2017/02/14

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