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高橋葉介傑作集 もののけ草紙 三ノ巻 (ぶんか社コミックス)

高橋葉介傑作集 もののけ草紙 三ノ巻 (ぶんか社コミックス)

高橋葉介傑作集 もののけ草紙 三ノ巻 (ぶんか社コミックス)

作家
高橋葉介
出版社
ぶんか社
発売日
2015-12-04
ISBN
9784821177783
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高橋葉介傑作集 もののけ草紙 三ノ巻 (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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5〇5

「妖怪ハンター『手の目』の弟子『小兎(シャオツー)』の独り立ちの物語だね」 「そうね。戦争中の大空襲で、あっちの世とこっちの世の境が破れて、あやかしが押し寄せている時代ね」 「まさに、終日、百鬼夜行状態だね」 「でも、それをむやみに撃退するのじゃなくて、上手くあしらうとこが粋ね」

2022/10/18

散歩牛

1巻目とも2巻目とも違う雰囲気の3巻目。面白かったけど、バッドエンドでもないのに終わってしまう感が強くて最後がなんだか寂しい…

2016/04/15

hotato

オトギハナシの小兎はちょっとお姉さんになってて、なんか、表情にも、深みがでてて。もっと活躍してほしいの〜。 あと、毎回シツコイけど、若旦那にはあたしも会いたいし、目が魅力なんだから、今回帽子のかぶりかたが深すぎるとか、生殺しやわ〜。まみやくん活躍する話書いてよ〜先生

2015/12/22

hokabear

シャオツーが一人立ちして戦後の日本はクトゥルフの街になった。手の目はもう夢幻魔実也と同じ高みに昇ってしまったのかな。

2016/01/09

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