性別が、ない! (2) (ぶんか社コミックス)
性別が、ない! (2) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー
sion
電子書籍。○玉って食べられるものなの?! 悩みをポジティブにかいている理由もわかりました。ってか検索したらアシスタントの「こう君」がマジものの美形で驚きました。さらにBL作家としてデビューでゲイカミングアウト。世の中色々な世界があると認識出来る。
2017/02/08
カザイル
おもしろかった。でも○玉を食べる話は、ちょっとキツかった。
2009/08/12
あき
祥先生の両親は良い人だなあ。子を認め、親を必要以上に否定せず受け流す。周りに恵まれてきたからこそ、ひたすら前向きに、真摯に生きていて、無責任に感じさせない魅力があるのだと思う。ところで、金⚫︎って食べて良いのだろうか?まあ、許可的、健康的な意味では問題ないのだろうけど、なかなか出来る事ではない。そもそも、金⚫︎が余るって状態が無いのだろうけど。祥先生の悪食エピソードの内の一つだった。最初に読んだ当時は、東村先生がこんなに有名になるとは思わなかった。まだ交友はあるのだろうか……?
2016/08/15
ぴーたん
絵柄が気に入らないということで、1巻に入れるはずの話を描き直して収録したものが中心。なので1巻よりも半陰陽の基礎知識や、性別を男性に知覚するための手術の話などが詳しく載っています。ぜひ1・2巻一緒にお読みになるといいと思います。ご両親の反応が◎。この両親あっての著者なのかも。
2011/03/02
Ucotamura
新井祥さんの本は3冊目になりますが、「性別が、ない!」は本屋に1巻が無かったのでこの2巻が初めてになります。本当に面白くてタメになるんですけど、流石に×玉料理ネタはエグかった・・・後SMネタも・・・。それにしてもご両親のキャラは際立ってますね~。この年代にしては理解があるというか何というか・・・。 アシのこう君はラブホにまで連れ込まれて(?)大丈夫だったんでしょうか。腐女子としては美味し過ぎですが。
2010/02/06
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