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飛葉: もうひとつのワイルド7 (ぶんか社コミック文庫)

飛葉: もうひとつのワイルド7 (ぶんか社コミック文庫)

飛葉: もうひとつのワイルド7 (ぶんか社コミック文庫)

作家
望月三起也
出版社
ぶんか社
発売日
2008-11-20
ISBN
9784821187102
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飛葉: もうひとつのワイルド7 (ぶんか社コミック文庫) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

飛葉が一気に歳を取ってオッサンになってるが、飛葉は飛葉のまま。そしてワイルド7といいながら、実質は…まぁ、面白いから良しとしとこう。最終的に悪を自分の手で殺さない所が年齢で丸くなった所か?

2011/07/14

バチスカーフ

中年期に差し掛かったあの飛葉大陸が南米で大活劇。第3の運河開通という望月三起也らしい大風呂敷を下敷きに、止む無く巻き込まれた飛葉ちゃんが現地でリクルートされた傭兵仲間のリーダーとして身体を張るという、まぁ「いつもの」である。落ちた体力のほか、体内に残った破片等のハンディキャップもお約束とはいえ良い味を出している。駆け足エンディングと食い足りなさもいつも通りw 声だけとはいえ草薙さんの登場も?!

2015/06/14

yamanekoken

懐かしい。。。

2008/12/25

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