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私たちは繁殖している (2) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (2) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (2) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
1996-10-16
ISBN
9784821195060
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私たちは繁殖している (2) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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みーなんきー

長男君を子育てしている時の言葉の発達や、仕草、かわいがる様子など日常を描いたもの。内田春菊さんはご自身の元の家庭が複雑だった事もあり、今の親子関係や、子供の気持ちをすごく大切にしてると思う。自分の親を反面教師にして、暖かい家庭を作っている、と思う。同居の男性をBFと表現しているのは、将来別れる事を予見していたからでしょうか?

2016/07/25

なるときんとき

筒井康隆さんには「お父さんだよ」とはさすがに言えないとか、筒井真理子さんが出てきたりとか。流産、子宮外妊娠の体験まんがは興味深かった。食事と一緒にカフェインを摂取すると鉄分が壊れるということの考察になるほど。

2019/04/26

なるときんとき

20数年前に紙の本で持ってたので子宮外妊娠は読んだ覚えがあったけど、流産してたことは全く覚えてなかった。子供4人もいるので、順調に妊娠出産したイメージになってた。流産手術、意識のあるまましてたんだなあ。流産は意外とありふれたことのようだけど(妊婦の15%が流産する)当事者になるとショックだよな。

2022/09/03

のりじゃん

妊娠中に読んだ。他の育児本と違って刺激的。イラストは好み。

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2017/01/18

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