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私たちは繁殖している (3) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (3) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (3) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
1999-03-25
ISBN
9784821197217
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私たちは繁殖している (3) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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Hong Kong @新潮部2024

パワフルな春菊さんのあまり神経質にならない子育てに好感が持てる。3巻では、主に次女さんの2歳ぐらいまでの話。古い話で、春菊さんのほうが少し年上だけど、多分子育ては同じ時代で、懐かしいな。

2024/08/19

みーなんきー

長男君に引き続き、初の女の子の誕生。だんなさんになったBFの子育て貢献度が高く、内田春菊さんの恵まれた環境を、素晴らしいと思う。医者の皆様も、色んな質問に答えてくれて、受精卵の着床、水風船、出産時の医師の作業など、未知のことが明らかになった!お子さま方に対する春菊さんの、お母さんぷりはなかなか偉いと思う。と、同時に生き生きと自分のしたい事も実現できていて羨ましい。

2016/07/26

なるときんとき

2人目、娘誕生。断乳まで。

2019/05/21

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2017/02/06

がんぞ

妊娠→出産→授乳→乳児保育→幼児という基本的なことに、まだ医学的に未解明な部分がある。20年前と違って立ち会い出産は当たり前になってきているが、それでも男が知り得ない部分と「知りたくない」部分があり「おっぱいをやる」のはどのような快感なんだろうか?ヒトは本能が壊れた猿だから母性は本能ではなく文化。まさか全部実話でないだろうが、どこまで本当か判断できないで困惑。男性は「feminine」を知りたいと女性作家のworksを買うが、「男性の構造」は《性欲と虚栄心》という単純なものなのでstudyするまでもない。

2016/02/07

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