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私たちは繁殖している (4) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (4) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (4) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
2001-11-03
ISBN
9784821199068
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私たちは繁殖している (4) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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みーなんきー

3番目の子供、次女が産まれる。最初からの疑問、パートナーが変わった?に気付きながらも読み進めると、元だんなとは、離婚訴訟中。新しくユーヤと住み始めていることが判明。三巻で私が感動した元ご主人の貢献度だが、あれはフィクションで、実は手伝いをしないひどい男だった事、心変わりしたジジさんに、家や車、慰謝料など、億にわたる金の請求をしている事なども書かれている。ジジさんは相手に一生懸命尽し過ぎて、依存されやすいのかもな、そしてある日突然関係を切るので相手から訴訟だの、仕返しだのされやすいのかな、とふと思う。

2016/07/28

なるときんとき

第三子次女の誕生。突然パートナーが変わってラブラブに。配偶者と離婚しないまま妊娠したそうで、膣外射精は避妊じゃないと何度か書かれている。2人目の配偶者の愚痴多く、現パートナーのユーヤののろけが多い。途中離婚できて4人目の妊娠まで。

2019/05/23

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2017/02/06

ようこ

読めば読む程すごすぎます。「犬」と併せて考えると、ホントに頭が下がるというか、すごいっす。

2002/03/23

zen

そういえば11巻から普通の装丁にこそっと変わっている…10巻まではモコモコベロアでかっこいい装丁でした。(痛みやすいけど)4巻からはいきなりユーヤと暮らしてますな。そーか、3子からユーヤがお父さんだもんな。まだ愚痴攻撃はなし。この頃はまだ子どもが小さいので、「繁殖」っぽいネタが多いです。

2013/05/18

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