私たちは繁殖している (4) (ぶんか社コミックス)
私たちは繁殖している (4) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー
みーなんきー
3番目の子供、次女が産まれる。最初からの疑問、パートナーが変わった?に気付きながらも読み進めると、元だんなとは、離婚訴訟中。新しくユーヤと住み始めていることが判明。三巻で私が感動した元ご主人の貢献度だが、あれはフィクションで、実は手伝いをしないひどい男だった事、心変わりしたジジさんに、家や車、慰謝料など、億にわたる金の請求をしている事なども書かれている。ジジさんは相手に一生懸命尽し過ぎて、依存されやすいのかもな、そしてある日突然関係を切るので相手から訴訟だの、仕返しだのされやすいのかな、とふと思う。
2016/07/28
なるときんとき
第三子次女の誕生。突然パートナーが変わってラブラブに。配偶者と離婚しないまま妊娠したそうで、膣外射精は避妊じゃないと何度か書かれている。2人目の配偶者の愚痴多く、現パートナーのユーヤののろけが多い。途中離婚できて4人目の妊娠まで。
2019/05/23
絵具巻
文京区立根津図書館で借りました。
2017/02/06
ようこ
読めば読む程すごすぎます。「犬」と併せて考えると、ホントに頭が下がるというか、すごいっす。
2002/03/23
zen
そういえば11巻から普通の装丁にこそっと変わっている…10巻まではモコモコベロアでかっこいい装丁でした。(痛みやすいけど)4巻からはいきなりユーヤと暮らしてますな。そーか、3子からユーヤがお父さんだもんな。まだ愚痴攻撃はなし。この頃はまだ子どもが小さいので、「繁殖」っぽいネタが多いです。
2013/05/18
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