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滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか

滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか

滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか

作家
立花隆
出版社
日経BP
発売日
2006-04-13
ISBN
9784822220655
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滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか / 感想・レビュー

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nobody

我々はそろそろ立花隆が戦後日本の建設においていかに有害な作用を果したかを総括する必要がある。なにしろ耄碌が酷い。実際本書に関してホリエモンに敗訴し安倍晋三の健康問題で事務所に抗議された。83年の柳田邦男との対談でちゃんとした本を書けるのはあと十冊くらいと発言しているがこれは何十冊目だろうか。ドイツと日本の憲法は違う、ドイツは日本なら下位法にあたることまで細かく憲法で規定しているので改憲を頻繁にやらざるを得なかったのだ、ときて突然「これが日本で解釈改憲が多用されてきた理由である」とくる。「日本では事実問題と

2019/06/03

takao

ふむ

2022/11/01

ふじ

枚数制限のないWebで文章書くことを覚えてから、このひとの本は分厚くなる一方……脳みその中身垂れ流しやんけ。ええいたまには少しは推敲せえ(人生残り少なくなって、もうそんな時間も惜しいんだろうけど)

2007/01/20

tetsu

★3 立花隆のweb掲載の文章を集め出版したもの。ちょっと前の出来事なので少々ずれているところもある。やはりwebでの文章なので鮮度が命か。タイトルほどには、危機感を煽る内容ではない。

2006/06/15

ナッキャン

日本の政治は誰の為にあるのか?、政治家が日本を喰い潰す。政権はいつまでたっても、薩長のクーデターから変わらない!明治維新は正義の無い国を作り、敗戦で国を売り、現政権は国を潰す。

2022/02/09

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