KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

TWITTERの衝撃

TWITTERの衝撃

TWITTERの衝撃

作家
枝 洋樹
林信行
小林弘人
津田大介
武田徹
高須賀 宣
岡野原 大輔
片瀬 京子
高橋 秀和
亀津 敦
日経BP社 出版局
出版社
日経BP
発売日
2009-11-05
ISBN
9784822247720
amazonで購入する

TWITTERの衝撃 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

uD

少し古い(Twitterが流行り始めたころ?)の本です。 Twitterはやっぱり140文字以内という敷居の低さがポイントなのだと感じました。 そして考えてみればペルソナが老若男女ですよね!? それってすごいことだと思います。 メディア操作がなされていない情報を手にすることができるといった意味では、見る目を養えば便利なツールとなるのかもしれませんね。

2018/05/15

みんと

最初は仲間同士で何をしているかを伝え合うだけだったTwitterだが、進化を遂げて今や最強のコミュニケーションツールとなった。140文字制限やフォローの自由性から、人的関係を重視するSNSよりもゆるい気持ちで参加できるのが人気の理由なのだろう。情報収集においてはRSSリーダーと違い、溜め込んでしまった情報をさかのぼって読む必要もないので気が楽だ。リアルタイム志向の現代人がしがらみに縛られることなく美味しいとこ取りで楽しめるTwitterに夢中になるのも納得できた。

2009/12/26

ngoto

Twitterって、ようするに巨大チャットって事だよなー。巨大であるからこそ価値がある

2010/10/26

Tatsuya

章ごとに文体が違いすぎて読みにくかった。寄せ集め感満載。でも、「これは!」という章もちらほらあったりするから評価の難しいところ。

2010/05/07

O_Flow

ありきたりな紹介書籍ではなく、掘り下げて解説してある良書。ハウツー本ではないので入門者や金の匂いで始めようとしているハイエナには不向き。読めば理解が変わるのだろうけど。

2010/04/04

感想・レビューをもっと見る