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リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略

リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略

リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略

作家
デイヴィッド・ミーアマン・スコット
楠木建
有賀裕子
出版社
日経BP
発売日
2012-04-26
ISBN
9784822249045
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リアルタイム・マーケティング 生き残る企業の即断・即決戦略 / 感想・レビュー

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犬こ

特に気にせず手にとり、ちょっと情報が古いなと感じつつ、読み終わった後、発行年を見たら2012年。速い。時代の流れは早すぎる。マーケティングの早さも年々スピードアップし、どれだけ私たちは時間に追われ、急かされ、情報の洪水にもまれ、どこまで追い続けるのだろう?…と、ふと思ふ。

2016/10/17

hana87

翻訳版2012年出版、その頃は「こんな忙しいことやってられるか〜!」と読者は驚いたかもしれませんが、まさに、いまは本書の通りのリアルタイムマーケティング時代。人より1秒でも早く反応し、SNS、Youtubeなどでリアルタイムに対応するメリットが、さまざまな事例で書いてあります。読んでるだけで、忙しい気分になるけどこれが現実。。。 2021年1月の読書ブログこちら! https://hana-87.jp/2021/02/15/2021jan/

人生ゴルディアス

当たり前のことを今あるツールでやりましょう、というお話し。正直、目新しいことはない。あと、著者が「正規分布」や「べき乗則」をきちんと理解しないまま使っているのがものすごく鼻につく。はやりの経営書から引用した横文字を連発する文系の広告代理店営業マンを髣髴とさせる。

2012/06/25

ozapin

楠木さんのあとがきが良い。著者は金融からメディアに移ってきた人なので、リアルタイムこそすべてみたいになるが、楠木さんがおっしゃるようにやはり熟慮も必要なのである。

2014/11/08

tuppo

時は金なりなのだが具体的にいくらなのかを示したい。ツイートのリーチからプロモツイート換算で出すPR的なやり方は多分おまけで提案時点で他もやってますよ的なアプローチからとりあえず1年試してねと繋げるのが良さそう。

2014/06/14

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