ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAMAZONの隆盛
ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAMAZONの隆盛 / 感想・レビュー
えちぜんや よーた
最初の目次を読むだけで、 イヤな顔をするひとも大勢出てくると思います。それゆえ、アマゾンのことを、 東洋経済では「流通モンスター」と呼び、 本書では、「ITエイリアン」と呼んでいます。 ちなみに、ジェフ・ベゾスCEO自身は、 「善意の火星人」(P59)と呼ばれたりしてます。 いずれにしても、アマゾンは、「地球外生物」の扱いで、 人間扱いされていないところが、大変興味深い会社です。
2012/12/13
ふ~@豆板醤
3。知ってる内容が多かったのでパラ読み。アマゾンカルトは笑えない。。相性は仕方ない部分だろうけども。「毎日が初日」
2017/09/25
Kiyoshi Utsugi
ジェフ・ベゾスですが、プリンストン大学を卒業して、卒業後にはニューヨークにあるファイテルに入り、その後はD・E・ショーで働き、1997年7月にシアトルでアマゾンの前身となる「カダブラ」を起業します。 その後のアマゾンの成長はよく知られているところですが、アマゾンで古くから働いていた人たちのコメント等を交えながら、活き活きと描かれていて、非常に面白かったです。 Stay hungry, Stay foolish, and Stay homeということで、読み終えました。(笑)
2020/06/28
たー
超メジャーなAmazonの創業者であるにも関わらず、あまり注目されていない(?)ベソスについて知ることができたのは良かったが、正直あんまり面白くない。
2013/02/23
黒頭巾ちゃん
AMAZONという会社は、「システム会社」と言い換えてもいいかも知れません。ベゾス幼少のころから多くの本を読むので優秀だったそうです。また、ITに明るかったです。なので、AMAZONが出来たのでしょう。これはキャリアを考えるうえでも参考になりそうですね。冒頭の意味は、「タイトル」がヒントですよ。
2013/09/10
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