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再訪 井上雄彦 pepita3

再訪 井上雄彦 pepita3

再訪 井上雄彦 pepita3

作家
井上雄彦
出版社
日経BP
発売日
2014-06-24
ISBN
9784822260880
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再訪 井上雄彦 pepita3 / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『ガウディ×井上雄彦展』のため、再びスペインに赴く井上雄彦。前回はほぼ白紙の状態でガウディ建築と向かい合った井上だが、今回はバルセロナに一ヵ月滞在し、じっくりとガウディへの思索を深める。書籍は滞在日記とスケッチ集の二冊構成。しかし本書の一番の読み所(見所)は、DVD二枚組みに収録されたドキュメントのほうだ。前作のDVDではホームビデオにより撮影され、いかにも付録的簡易な作りのドキュメントでがっかりさせられたが、本作では一本の映像作品として見応えのある内容になっている。さあ、いざ『ガウディ×井上雄彦展』へ。

2014/09/04

しーふぉ

美術館にて立ち読み。スペイン滞在の簡単な日記。スペインの料理が美味そう。

2014/09/04

tomdam

サグラダファミリアを見に行きたい

2014/07/28

Book shelf

「スラムダンク」作者・井上雄彦が再びスペインを訪れる。2冊セットで日記のようなものと建築家との対談編とスケッチのみに分かれている。 ・・・・これ以外にコメントのしようがない。個人的には楽しめなかったですかね。井上氏の漫画は好きなんですが、こういったエッセー的なものはちょっと似合わないという感じ。スペインの、特にサグラダファミリアについて多くを語る内容なのですが、ピンとこない。自分自身ガウディにもファミリアにも興味ないことも要因かもしれない・・・

2014/10/15

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