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SMALLTALKで学ぶ オブジェクト指向プログラミングの本質

SMALLTALKで学ぶ オブジェクト指向プログラミングの本質

SMALLTALKで学ぶ オブジェクト指向プログラミングの本質

作家
青木淳
浅岡 浩子
澤本 依里
出版社
日経BP
発売日
2008-07-24
ISBN
9784822283629
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SMALLTALKで学ぶ オブジェクト指向プログラミングの本質 / 感想・レビュー

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Koning

oopを深い処で考えるならば最低限知るべきケイの哲学とその実装であるSmalltalkによる聖典(w。ストラウストラップ流しか知らんあるいはそんなものは総称関数とどう違う?と言う人こそ読むべき。

river125

日経ソフトウェアの連載記事を加筆編集した本。連載当時から時々は読んでおり好印象だったが、あらためて読んでみると思ったより浅い内容だった。入口だけ示して「あとは読者の努力次第ね」という感じ。教科書というのは、そういうもんだとは思うが、もう少し語って欲しかった。文章の端々に筆者の経験や知識の深さが滲み出ているだけに、「ソースを熟読して理解を深めろ」以外にも伝えれることがあったのでは? 書き下ろしなら、こうはならなかったと思うので残念。

2011/01/21

JISX3010

[☆1.0]書籍紹介にSmalltalk入門と書いてあるが、それは嘘だ。この本に書かれているのは「オブジェクト指向の本質」である。多分。その為に使用するのがSmalltalkというだけである。だが当書はSmalltalkを知らない読者を対象としおり、矛盾があるように思える。書中に出てくる『読書百遍意自ずから通ず』という言葉に全ての答がある。『わかるまで読め』ということだ。残念ながら僕は百遍読む事が出来なかった。もし読むことが出来ていれば或いは学ぶ事が出来たかもしれないが、その位ならRubyの本でも読む。

2011/03/31

uokumura

あー、面白かった!Smalltalkて独特の世界があって、なんかいいなぁ…

2009/02/04

technohippy

うーん・・・

2008/11/16

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