どん底の毎日ごはん (HAGA BOOKS)
どん底の毎日ごはん (HAGA BOOKS) / 感想・レビュー
なるときんとき
読者層は「イマドキ」若い子想定なんかな。マネーストリッパーで言い訳が多いように感じたけど、わかりやすいように噛み砕いて詳しく記述しようとするがゆえの親切心かなと思った。遺骨は家に置くものではないと思う。ご友人に恵まれているようで何よりです。あとがきはグループサウンズについて。
2017/07/07
Ryo
簡単そうな料理レシピが載ってたから借りてみたんだけど、貧乏でも食事には拘っちゃってるのアタシ。とか自分はビンボでもうちのにゃんこには贅沢させちゃってるのアタシ。的な感じがぷんぷんで読んでて辟易してきた;
2010/12/05
夜兎
何だか上から目線で偉そう、大変な状況なのはわかるがある意味自慢話のような気もした。若い世代に対して伝えたいことがあるのは理解できたけれど…。あと文体。必要のないところでカタカナを多用するなど、読みにくい。
2012/05/08
cottontail
何故か何度も読み返している。「良い鉄のフライパンより、初心者はシルバーストーンの安いやつを使い回す方が」とか「強火じゃなくて弱火で大丈夫」(意訳)とかの辺り、割と良いこと言ってると思う。料理なんてテキトーでもどうにかなる精神、と言うか。
2014/11/29
momo
私がティーンズハートとかコバルト文庫にどはまりしてた小中学生の頃と何ら変わらない文体とテンション。よくも悪くもすごいと思う(笑)。
2013/11/14
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