器の大きい人、器の小さい人
器の大きい人、器の小さい人 / 感想・レビュー
ぱんにゃー
【説得力のある不正解を目指す】 ネタバレ:『この本は、3人のために書きました。①器が、大きくなりたい人。②融通がきくように、なりたい人。③クヨクヨから、抜け出したい人。』 /小さいの好き。愚直であれ。悩むのめんどくさい。ので(笑) 〇そもそも「器」とはなんだろう?と思いなら読んでみました。ありがとうございます
2015/03/07
糜竺(びじく)
引用「器の小さい人は正解・正論を振りかざします。正解・正論では人を説得できません。それを振りかざせば振りかざすほど、確かににわかるけどね、と言いながら不満の方が残ります」「会社には、経営者、中間管理職、現場、の3つの層がいます。それぞれに、しんどさとつらさを抱えています。すべての人の立場の人の辛さに気づこう」「仕事ができない人を器の大きい人は、「気の毒に教わってこなかったんだな」と解釈します」「器の大きい人は、単純にでき上がったものだけで判断しません。それをどれだけ厳しい中でやってきたかを考えてくれます」
2018/05/08
糜竺(びじく)
再読2回目。
2021/08/08
frosty
この頃大学卒業後に、社会に出ることに対して不安ばかり感じていたけれど、この本を読んで、高校生の時のように、再び未来にワクワクし始めた✨✨
2017/05/21
転石
なるほどと思いながら、すらすらと読めてしまう良い本だと思います。器の大きな人というのは結局、自分に厳しく相手には優しい人なのかなあと思いました。
2016/02/14
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