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品のある稼ぎ方・使い方 〜人に愛される人が、お金にも愛される。

品のある稼ぎ方・使い方 〜人に愛される人が、お金にも愛される。

品のある稼ぎ方・使い方 〜人に愛される人が、お金にも愛される。

作家
中谷彰宏
出版社
ぱる出版
発売日
2017-11-01
ISBN
9784827210910
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品のある稼ぎ方・使い方 〜人に愛される人が、お金にも愛される。 / 感想・レビュー

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淺野 昌規

「ウイン・ウイン」という表現をしないで、むしろ痛みを共有するのが本来の信頼関係です。 (136ページ)

2017/10/28

木村あきら

品を意識するそこから始まるんだなあと。 チェック項目をつけるように読んでみました。 稼ぎ方よりも、お金の使い方がなるほどなあと思いました。 ①品のある人は先に払う。 ②品のある人は、メンテナンス、ストーリー、時間にお金を使う ③品とはそのものの価値を見出すこと。品のある人は、「高い」って言わない。「価値がわからない」というならまだわかります。

2021/05/29

Akip

見えないコストに気付く。単価高めのサービス業を仕事にしているから裏でかかるコストについて理解できるし、高いなあと思って払うより、それだけ払う価値があると思ってお金を使う方が自分も気持ち良い。

カルロ・イータン

お金の使い方、稼ぎ方にその人の品格が表れる。品格とは長い時間をかけて形成されるもの。お金の使い方、稼ぎ方も長期間を視野にいれて臨むべきもの。その意味で、使い方として自己投資が重要であり、稼ぎ方として「今日損しても10年後の利益につながればいい」という心構えがビジネスの鍵となる。

2018/01/31

ナイトは許されナイト

★★★

2017/12/08

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