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日本人と「死の準備」: これからをより良く生きるために (角川SSC新書 76)

日本人と「死の準備」: これからをより良く生きるために (角川SSC新書 76)

日本人と「死の準備」: これからをより良く生きるために (角川SSC新書 76)

作家
山折哲雄
出版社
KADOKAWA(角川マガジンズ)
発売日
2009-07-01
ISBN
9784827550764
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日本人と「死の準備」: これからをより良く生きるために (角川SSC新書 76) / 感想・レビュー

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natsu

看取りについての部分は考え深く、最後は病院、施設、自宅…どこで過ごすのが幸せなんだろうとおもう。

2015/11/08

telephone

後半は別の方が書いている。

2014/11/03

Humbaba

まず,どれだけ悲しい事であっても人は必ず死ぬ.それが避けられない問題である以上,生きて行く上で考えなければならない問題であると言える.その問題を直視することで,限りある人生をより実りのあるものと出来るだろう.

2011/07/17

スカ

友人の死を通して『生と死』について考えてみた。やはり人生の最後には『人生の意味を見つけること』が大切だと知りました。自分の人生の意味とは??

2010/10/11

キオン☆

良い本。誰もにおとずれる死。一人じゃなからいいや、なんて意識の低いことじゃすまされない。源頼政の最後は随分ドラマティックだけど、戦の最中ちともってる感もする。釈迦の弟子のこと、キリスト教のこと、万葉人の死生観と前半は勉強になった。臨死体験もあるでしょ。父も家に見にきたか。白い布団を見たと思う。やりきれない。がんで逝くのが理想のようなことが書いてあった。しかし、定年したらやっぱ身のまわりを一度改めた方が懸命だと思ってる。

2018/05/01

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