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幻色の孤島 (ヒバリ・ヒット・コミックス)

幻色の孤島 (ヒバリ・ヒット・コミックス)

幻色の孤島 (ヒバリ・ヒット・コミックス)

作家
日野日出志
出版社
ひばり書房
発売日
1987-04-01
ISBN
9784828011639
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幻色の孤島 (ヒバリ・ヒット・コミックス) / 感想・レビュー

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ayaka

生きてる間にお目にかかれるとは思っていなかった一冊。カバーにある定価表示は380円ですが、古本屋で2000円で買いました。日野日出志はホラーのくくりではありますし、実際にそういう描写も多いんですが、この後味の悪さはホラーという言葉では表しきれないです。作品の印象という意味ではこれは褒め言葉です。少数派や社会的弱者の生き辛さをホラー漫画という形で表現しているようで、怖いと言うより読んでいて悲しくなります。

2014/05/11

T

【Kindle Unlimited】 全部なんとなく読んだことがある。今まで読んだどれかとダブった内容だった。

2016/11/22

wasabi

「ぼくらの先生」「幻色の孤島」は子供が読んだらトラウマもの。「ばか雪」の幻想的な雪景色に酔う。

2015/11/24

ぴよ(toyoneko)

キンドル読み放題で。日野日出志のきょう気が炸裂している短編集。これは凄い。エグい。表題作もすごいが,やはり「ぼくらの先生」が一番危ない

2016/10/09

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