包みこみの発想 新装: 船井幸雄の人間学
包みこみの発想 新装: 船井幸雄の人間学 / 感想・レビュー
あじさい
故船井幸雄さんはトップ経営コンサルタントでありながら、最終的には神の領域に到達した方。表現は易しくも優しいので、スルスルと読めてしまう。しかし、主旨は「敵を打ち負かすのではなく、包み込んでしまえ。」という、ブラックホールが超高重力で光をも飲み込んでしまうが如く、絶対的強者の論理。経営のあり方から、宇宙や霊界へ展開されており、最初は「ん?」と思ってしまいマシタが。。理解できるようになるには、最思考スケールをマックスに拡張しく必要があるのだろう。
2020/10/11
大石倫太朗
船井さんの昔の本は本当に面白い!沢山のおっかけがおられた理由が分かる。今でも、凄い影響力。
2010/03/05
感想・レビューをもっと見る