海を渡った日本人 (福武文庫 き 601)
海を渡った日本人 (福武文庫 き 601) / 感想・レビュー
茶々太郎
日本は貧しかったんだなぁ、と改めて感じてみたり。冒険譚を期待していたのだが、移民悲話の系統が多くて、北杜夫の「輝ける碧き~」を思い出した。作家による作品だけではないせいか、ひどく悪文もあり。
2011/07/26
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茶々太郎
日本は貧しかったんだなぁ、と改めて感じてみたり。冒険譚を期待していたのだが、移民悲話の系統が多くて、北杜夫の「輝ける碧き~」を思い出した。作家による作品だけではないせいか、ひどく悪文もあり。
2011/07/26
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