玲子さんの季節の憧れリビングノート (福武文庫 に 301)
玲子さんの季節の憧れリビングノート (福武文庫 に 301) / 感想・レビュー
あつひめ
カントリー調の暮らしには憧れるけど、なかなか思うようにならず、中途半端な感じになってしまいもやもやしてたところ。西村さんの本を見ると…どれもこれも真似したくなる。自分の大好きな物がはっきりしているから飾りかたにも気持ちがこもるのだろう。家族が集う場所は、好みがあるから小さな物を飾って…自分が寛ぐ場所だけは、好きなようにアレンジするのもいいな。ずっと押し入れで眠っているキルトのベットカバーを出してみようかな。たまに優しい刺激がほしくなるとこういうタイプの本が読みたくなります。
2013/08/27
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