スレイヤーズすぺしゃる(16) スクランブル・グリル (富士見ファンタジア文庫 20-36)
スレイヤーズすぺしゃる(16) スクランブル・グリル (富士見ファンタジア文庫 20-36)
- 作家
- 出版社
- KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日
- 2000-12-20
- ISBN
- 9784829113165
スレイヤーズすぺしゃる(16) スクランブル・グリル (富士見ファンタジア文庫 20-36) / 感想・レビュー
佐島楓
表題作の魚を焼くリナは本編第一巻を想起させる。「眠る宝は誰がために」のヒゲで攻撃してくるおっさん・シドのインパクトはものすごいな・・・。
2013/04/17
海星梨
KU。動物保護団体とか「いそうな」人間をギャグに落とし込むのマジで天才ですよね……? 今回は、キャバクラにつぎ込むロクデナシ親子笑 最後の書き下ろしはナイスナーガ。
2023/01/28
読み人知らず
ろくでなしの親子の話が好きだ。だまされやすくてろくでもない。こういう親子ってほんとにいそうでいたら迷惑
2013/10/20
ホームズ
簡単に読めるシリーズ(笑)
2000/11/30
腰ナス
ヒゲの攻撃には笑える。ラストの短編の脇の甘さというか想像以上のバカのせいで全体が崩壊していく感じが最高。あけっぴろげなバカは好き
2016/01/14
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