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小さな濃いメロディ (富士見ファンタジア文庫 20-37 スレイヤーズすぺしゃる 17)

小さな濃いメロディ (富士見ファンタジア文庫 20-37 スレイヤーズすぺしゃる 17)

小さな濃いメロディ (富士見ファンタジア文庫 20-37 スレイヤーズすぺしゃる 17)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2001-06-01
ISBN
9784829113622
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小さな濃いメロディ (富士見ファンタジア文庫 20-37 スレイヤーズすぺしゃる 17) / 感想・レビュー

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佐島楓

表題作の中の「三十五の夜」に吹いた(尾崎豊のパロディー)。ナーガって意外とモテモテですが、リナのほうがかわいいと思うんだけどなぁ(少なくとも外見は)。

2013/04/18

海星梨

KU。相変わらず。ナーガの出番あんまりないけど陸くらげで全部持っていってる感。短編のゲスト再登場はないと思ってたけどするんだ。まぁ、17巻で50以上の話数だからそんなこともあるか。次はちょっと表紙が不穏ですね。

2023/01/29

読み人知らず

吟遊詩人のキャラが濃いわー。しばきたおされてくれてよかった。すっとした^^;

2013/10/22

クロモリ

久々に再読。後書きの「L」を見て何となくデスノートを思い出したり(笑)。そういえば月君は「悪人に人権無し」の権化でした

2010/05/28

ホームズ

『小さな濃いメロディ』 ごつい吟遊詩人って(笑) 『仁義なき場所取り』 花見の季節には場所だ(笑)ボンキュッボンか(笑) 『巨大生物の山』 無意味な実験で(笑) 『嵐の前に』 一枚の金貨をめぐって(笑)しかしリナに関する噂ってすごいんだな(笑)

2000/06/24

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