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思惑違いの流星豪雨: 気象精霊記5 (富士見ファンタジア文庫 83-10)

思惑違いの流星豪雨: 気象精霊記5 (富士見ファンタジア文庫 83-10)

思惑違いの流星豪雨: 気象精霊記5 (富士見ファンタジア文庫 83-10)

作家
清水 文化
七瀬葵
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2001-09-01
ISBN
9784829113790
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思惑違いの流星豪雨: 気象精霊記5 (富士見ファンタジア文庫 83-10) / 感想・レビュー

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桃水

2010/08/24:北の方で火山が噴火してその火山灰がアジアで大雨を引き起こしてその後猛暑になるって…なんとなく今年の夏の状況にかなりあてはまると思うのは私の思い過ごしでしょうか。相変わらずラノベなんだけど気象の知識が幅広いです。それにしてもフェイミンは本当に上司に恵まれなかったのね(ほろり)

2010/08/24

ゲシャン

大災害が発生した後のお話。誘発局に大噴火を起こされ、大気中に火山灰が撒き散らされ、陽の光が遮断されることにより、地球が氷河期入りする可能性が発生しているというのが前巻まで。まさか解決のために話が宇宙規模になるのは驚いた。あと、その対策1つ1つまで計算のうちっていう敵の参謀フェイリンさんは恐ろしすぎるけど、もう少し我が身を案じる策を練ってもいいんじゃないかな。。。

2012/06/01

soundsea

再読。フローラは何の仕事してるのかようやくわかる一冊。しかしフェイミンはかわいそうなひとだな……ほんと

2009/05/25

あにこみつとくん

前巻からの続きの話。んー、まぁ、そういう事です。

2013/05/09

ぽてち

再読。

2011/06/06

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