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エンジェル・ハウリング 4 (富士見ファンタジア文庫 40-34)

エンジェル・ハウリング 4 (富士見ファンタジア文庫 40-34)

エンジェル・ハウリング 4 (富士見ファンタジア文庫 40-34)

作家
秋田禎信
椎名優
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2002-01-01
ISBN
9784829113950
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エンジェル・ハウリング 4 (富士見ファンタジア文庫 40-34) / 感想・レビュー

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佐島楓

フリウのターン。やーもう心休まる暇もないですね。しかしその中でも立ち上がろうとするフリウ。五巻へ・・・!

2016/01/20

ナカショー

フリウ編はミズー編と比べてもほのぼの(?)している感じがして読みやすいです。持て余した力を持っていたがために自分は許されない存在だと言っていたフリウ。そんな中でも立ち上がって前を向こうと頑張るフリウが印象的でした。

2020/11/20

あおき

自分は力を持ってて、沢山の人間を殺すことができる。しかも何度でもそうすることができるから、自分は許されないのだ。そう語るフリウめちゃくちゃ賢いなと思う。

2020/05/04

でーたべーす

昔はあんまり好きじゃなかったサリオンに感情移入出来たのは、彼の年齢に近づいたからだろうか。

2011/03/09

あおいたくと@灯れ松明の火

秋田禎信BOX購入を機に再読。ところどころでフリウの言葉の重さとフリウ自身が感じてる罪とかの重さがひしひしと伝わってくるようだった。2巻に比べると前向きな終わり方だなとしみじみ思う。

2010/01/10

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