影メグル地ノ邂逅者タチ (富士見ファンタジア文庫 20-40 クロスカディア 2)
影メグル地ノ邂逅者タチ (富士見ファンタジア文庫 20-40 クロスカディア 2) / 感想・レビュー
じお
★★★☆☆ 再読。自称悪人のメイに続き、今度はメイが拾ってきた変な犬娘がシンの家に転がり込んでくる、その頃、ディーヴァの新たな魔の手が迫ろうとしていた、ちょっとアウトロースター思い出した王道ボーイミーツガールファンタジー第2巻。面白かったです、忠犬娘が加わり、頭脳役のレゼルドと合わせてパーティーのバランスが良くなり楽しく読めます、ストーリーのテンポもよく安心して読める、小粒ながらも良作かと
2024/01/06
読み人知らず
最後に殺してなかったのはよかった。戦車の一撃の強力さに驚き。ここまで破壊力があっていいのかな。まだまだ謎を秘めながら話は進みます。
2014/01/18
みどり
仲間が増えて、敵も増えた。とりあえず、ひと段落して新しい土地へと向かうシンたち、次が楽しみである。全巻そろっていることも確認できたので、安心して読める。古くても安定してるよね、この手の作品は。古っぽさが薄いというか。うん、今でも十分通用する魔法のファンタジー。
2014/01/07
結城あすか
確かに神坂一らしい文章ではあるし、1巻目から読んでたらキャラクターに愛着も出てくるけど……どことなく作品としてのパワーが足りないかにょ。
2002/10/17
K-Wing
犬少女?が仲間として合流。 ディーバにあそこまで執拗に狙われる理由はなんだろか。 すごい力だとは思うけどそれほどのモノなのかな…。 そして旅立ち。
2016/08/02
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