KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

天のほとりの愚神ども (富士見ファンタジア文庫 77-8 ジェスターズ・ギャラクシー 1)

天のほとりの愚神ども (富士見ファンタジア文庫 77-8 ジェスターズ・ギャラクシー 1)

天のほとりの愚神ども (富士見ファンタジア文庫 77-8 ジェスターズ・ギャラクシー 1)

作家
新城カズマ
純 珪一
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2002-07-01
ISBN
9784829114377
amazonで購入する

天のほとりの愚神ども (富士見ファンタジア文庫 77-8 ジェスターズ・ギャラクシー 1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

2watoyo

1X年ぶりに読み返しても好きでした^^;(それでいいのか、という気がしないでもない^^; もしや懐かしさとか色々でさらに楽しくなってる…?)古風な言い回しとか、会話が茶番とか、小突き合いしつつ信頼しあっている集団とか、敵の度肝をぬく戦闘方法とか(当人たちには当たり前)、主人公いい子だよね先輩にしれっと辛辣なとこも好きだよ、とか、2巻以降知ってるからこそだけれど、離れていても、結ばれなくても、真摯に互いを思い合っている姿がね……今となっては、帝国が終わるごたごたに紛れて、実は救い出して…なんて夢想をするばか

2015/11/22

みるく

この巻だけイラストレーターさんが違うということに、今初めて気がついた(>_<)

2016/05/08

永山祐介

主人公の「そう在りたいから、そうするんです」という感じの台詞が好きだなあ。

2002/07/18

シャル

愚連隊による歴史の裏側での大暴れの話。大暴れといっても派手な戦闘シーンよりは、政治的な駆け引きがメイン?最後の語りが彼らに待ち受ける運命を現していて、色々と先が読めなくなる

2010/06/21

彩雲

誇り高き愚者?愚者だからってDQNにするなよ。。

2009/10/09

感想・レビューをもっと見る