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ちっちゃな雪使いシュガー (富士見ファンタジア文庫 125-1)

ちっちゃな雪使いシュガー (富士見ファンタジア文庫 125-1)

ちっちゃな雪使いシュガー (富士見ファンタジア文庫 125-1)

作家
大河内 一楼
コゲどんぼ
まりも
蒼はるか
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2002-08-01
ISBN
9784829114520
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ちっちゃな雪使いシュガー (富士見ファンタジア文庫 125-1) / 感想・レビュー

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gief

アニメのシュガーが好きなら絶対に読まない方がいいです

えすてい

著者曰く、この小説版は「二卵性双生児の妹」とのこと。アニメ本編と違って、サガの性格がちょっと「キツい」し、シュガーもかなり「毒舌」。小説完全オリジナルストーリーだが、アニメでもコミックでも小説でも、シュガーの「落書」のエピソードは、多少形は違っても絶対に外せない「定番」のようだ。

た〜

ほんわかしたファンタジー。来るべき別れが描かれないのは良いのか悪いのか・・・

2012/04/25

デート・ア・ライブ

こんばんわ 本日からの参加です 半年以内に読んだ本まとめて追加中。

2012/04/19

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