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ツキをつかんだ?魔法使い: ハーモナイザー・エリオン (富士見ファンタジア文庫 105-4)

ツキをつかんだ?魔法使い: ハーモナイザー・エリオン (富士見ファンタジア文庫 105-4)

ツキをつかんだ?魔法使い: ハーモナイザー・エリオン (富士見ファンタジア文庫 105-4)

作家
吉村 夜
ことぶきつかさ
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2003-03-01
ISBN
9784829115015
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ツキをつかんだ?魔法使い: ハーモナイザー・エリオン (富士見ファンタジア文庫 105-4) / 感想・レビュー

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みるく

そういえば女性だったっけ>イヴル<あとがき

2015/10/28

(▼皿▼)<デデンデンデン

最高。舞台が宮廷に変わって、エリオンの金策フェイズは少なくなりましたが、代わりにサスペンス&冒険度は一気に上がって楽しめました! 様々な力を持つ術師たちが一長一短の力を見せる中で、中でもエリオンが勝ち取った「仲間の信頼」という力が見せる頼もしさは読み応え満点です。エリオンかっこいいよエリオン。

2009/09/28

ささら餅

ノッチの存在は清涼剤的なものだと思うの、私。 エリオンはピンチの時にランドラにキュッとなり、ランドラは日常パートでエリオンにデレる。この図式たまらんね。

2010/06/12

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