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気象精霊ぷらくてぃか 1 (富士見ファンタジア文庫 83-16)

気象精霊ぷらくてぃか 1 (富士見ファンタジア文庫 83-16)

気象精霊ぷらくてぃか 1 (富士見ファンタジア文庫 83-16)

作家
清水 文化
七瀬葵
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2003-08-01
ISBN
9784829115343
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気象精霊ぷらくてぃか 1 (富士見ファンタジア文庫 83-16) / 感想・レビュー

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あにこみつとくん

ミリィやユメミが気象精霊になるまでを描いた短編シリーズ。

2013/06/07

soundsea

再読。ミリィ入学から初演習まで。なんだかんだミリィも結構問題児だよなあ……

2009/05/24

illsign

気象精霊記シリーズにおける主人公の、幼少のころを描いた外伝で、作者は葛藤とその克服の置き方が分かりやすく、かつ丁寧であるのが最大の特長。本作では本編と性格が変えることによって、それぞれの関係の差異化と興味の持続をもたらしている。王道だが、よくできていると思う。かなり楽しいし、ていうかラノベの水準がこれくらいであってくれればと思う。せっかくだから、本編で具体例をやっているので、こちらでは天気の基本みたいなのがもっと出てきたほうが楽しかったかなぁ。

2014/08/25

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