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満月を喰らうもの (富士見ファンタジア文庫 139-1 鞍馬天狗草紙 1)

満月を喰らうもの (富士見ファンタジア文庫 139-1 鞍馬天狗草紙 1)

満月を喰らうもの (富士見ファンタジア文庫 139-1 鞍馬天狗草紙 1)

作家
成田 良美
山本ヤマト
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2003-08-01
ISBN
9784829115435
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満月を喰らうもの (富士見ファンタジア文庫 139-1 鞍馬天狗草紙 1) / 感想・レビュー

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いんちょ

2004-0430-102.

2015/04/03

ハル@だんでぃらいおん

不条理に全力で挑み、そのたびに「おまえは無力だ」と跳ね除けられる。そしてそのたびに、起き上がりまた挑む。 天狗と人間の子供である主人公の天翔丸は、そんな心の強さを持っている。眩しくてつらくなるほど、それでも成長を見つめていたくなる。 陽炎はツンデレです…デレを忘れたツンデレです…

ASKA

甘ったれマザコン無知無謀わがままな少年という、ある意味典型的主人公です。陽炎がかっこよかった分余計に。でも最後はがんばってて良し。

三毛招き

よくない意味で女性的な展開だなーっと思った。

2010/05/29

もっち

(プリキュアの)成田先生の小説を読んでみようと思って 普通におもしろかった 話の切り方がTVアニメ的

2009/06/13

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