オラが村ぁ平和: パラダイス・メーカー (富士見ファンタジア文庫 144-1)
オラが村ぁ平和: パラダイス・メーカー (富士見ファンタジア文庫 144-1) / 感想・レビュー
z80b
「ぼくと彼女に降る夜」以降を読んでから読んでみましたが あとの作品に比べると多少 平和?かな。んでも主人公がチートなのはデビュー作からなのね・・
2013/01/02
ASKA
どこかで読んだような設定。主人公とかのせりふがいまいち胡散臭くて、正直微妙です。もうちょいひねりがほしかったかな?
浅木原
志村一矢が書いた『戦略拠点32098 楽園』。
2004/01/24
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