突撃アンソロジー 小説創るぜ! (富士見ファンタジア文庫 555-1)
突撃アンソロジー 小説創るぜ! (富士見ファンタジア文庫 555-1) / 感想・レビュー
ろびん
ラストの話が色々酷過ぎて全部持ってかれた感が……。
2017/09/17
MAKI
読者投稿を元に創ったアンソロジーということであまり期待せずに読み始めたのだけれど、流石ベテランの方々だけあって面白かった。というか皆さん「如何にありがちなお題(設定)を元にありがちでない話を創るか」に腐心してらっしゃるように見受けられる。まあ、ぶっちゃけどれもこれもシリーズの1話っぽい話だったり、設定が上手く活かされてなかったりもするがその辺はご愛嬌といったところか。だが賀東先生、貴方は反則です(笑)。
2010/05/24
ビスケット
世にも珍しいライトノベルのアンソロジー。 あしたの大魔王は普通に面白い。 アントロイドの話は四作の中でも一番短いながらも一番面白い。 ラノベ界隈でも、この本のようにアンソロジーや番外編でもない短編集がでるようになったら嬉しいな。やっぱり売れないのかね。
megyumi
秋田禎信「スペルブレイクトリガー!」目当ての再読。秋田信者にも忘れられてそうなめぐりん以前のハーレムもの?世界に女しかいない理由が、ある魔女が「世界から争いの種をなくす」呪いをかけたからって、これ男が暴力的だからって捉えてたけど、女にとって男は不和の元となるとも読めるなー。逆もまた然り/精霊に自分のやったことを真似してもらう(例えば地面を蹴ったら大地が足の形になって蹴りかましたみたいにせりあがる)っていう主人公の特殊能力、一発ネタには惜しいなー→
2014/01/10
アキヤマ
あしたの魔王が良かった。
2014/02/19
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