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天空を翔けるもの -鞍馬天狗草紙(2) (富士見ファンタジア文庫)

天空を翔けるもの -鞍馬天狗草紙(2) (富士見ファンタジア文庫)

天空を翔けるもの -鞍馬天狗草紙(2) (富士見ファンタジア文庫)

作家
成田 良美
山本ヤマト
出版社
富士見書房
発売日
2004-06-18
ISBN
9784829116111
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天空を翔けるもの -鞍馬天狗草紙(2) (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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ハル@だんでぃらいおん

ちょっとだけ成長した天翔丸。己の境遇を受け入れ、そのうえで不条理に全力でぶつかる日々。 新キャラの八雲が悪友ポジションだけでなく、感情に揺らぎがない陽炎を怒らせる希少な存在であることが、嬉しい。トリックスターは物語だけでなく、登場人物の心をも動かす存在である。黒金がそのポジション(カラスつながりでアラスカ神話)かと思っていたけど、あくまで陽炎の親友であり敵に回ることはない模様。ちぇー。 琥珀は鞍馬山の癒し。天翔丸並んでニコニコしていると可愛い…。

もっち

やっぱり普通におもしろいけど…これはコバルトかビーンズで出すべきだったのでは

2009/06/14

三都

続きは・・・出ないのだろうか・・・?orz

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