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カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 (富士見ファンタジア文庫)

カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 (富士見ファンタジア文庫)

カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 (富士見ファンタジア文庫)

作家
冲方丁
結賀さとる
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2004-05-01
ISBN
9784829116180
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カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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キーツ(Nob Arakawa)

2/3ほど読み進めてたのに何故か放置してたんで最初から読み直して2日でフィニッシュと言うよくあるケース。レオニス側に新キャラ登場もこれまた曲者ばかりで盛り上がる事必至。キャラ能力の設定上じれったい展開になりがちではあったが焦らしプレイも悪くない。作者の罠にまんまと釣られてやったクマーっ!てなわけでシリーズ残りをとっとと片づけることにする。

2017/03/20

なしかれー

シリーズ5作目かな?。今回の刺客の記憶を操作するえげつなさ、打破するのに全てを疑わなければならない状況に、もう逃げていいよー。と言ってしまいたくなる。トールとアリスハートの関係は微笑ましく、対照的にレオニスとノヴィアの関係はどうなってしまうのかとドキドキ。力を放棄するのは難しいものだなと感じる一冊。

2013/06/15

ken-chang

既読

2024/02/29

本当にこういう話は苦手なんです、精神に直接くるやつは。読書傾向として、必要以上に感情移入しちゃうからダメージ大きいし・・・。相変わらず冲方先生の作品は向き合うと手痛い目に会うな。本人が作品を精神の血の一滴と名称するのも分かる気がする。

2012/09/07

佳蘋(よし)

再読。王道。

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